羽ばたく瞬間をとらえる!躍動感あふれる鳥の撮影方法を実践!

撮影方法

鳥の羽ばたいている瞬間は躍動感があり、写真におさめると迫力のある写真になることが多いです。

そんな鳥の撮影ですが、撮ってみると結構大変ですよね。。。

ゆっくり狙っている暇もなく、一瞬を逃してしまうと微妙な写真になってしまいます。

今回はそんな鳥の躍動感のある撮り方のコツをご紹介していこうと思います。

必要機材

  • 一眼レフ
  • 70mm以上の望遠レンズ

特にこれといった特殊な機材は必要ありません。

鳥を撮る時は設定が大事!

  • 使用カメラ:Nikon D500
  • しぼり値:f/3.5
  • シャッタースピード: 1/640秒
  • ISO: 320
  • 焦点距離:70mm

まず、鳥を撮る時に設定をしなければいけない部分をまとめます。

  1. フォーカスモード
  2. シャッタースピード

フォーカスモード

鳥を撮る時に設定しておくと、各段に撮りやすくなるフォーカスモード設定があります。

それはAIサーボです。

AIサーボってなに?という方はこちらに詳しく乗っているので、ぜひ覚えておきましょう!

AIサーボとは?設定と使い方、機能について

これを設定しなければ、ピントが合わずぼやけた写真になってしまいます。

必ずAIサーボに設定をして撮影に挑みましょう!

シャッタースピード

次にシャッタースピードです。

こちらはどういった感じで撮るのかによります。

  • 羽の部分をブレさせて、躍動感を出したい場合
  • ブレのないキレキレの写真を撮りたい場合

大きく分けてこの2つに分かれると思います。

まず一つ目の【羽の部分をブレさせて、躍動感を出したい場合

シャッタースピードは1/500~1/1000の間で撮ってみましょう。

鳥によって、羽ばたくスピードは違うので一概には言えませんが、大体このシャッタースピードの間を狙ってもらうと良いと思います。

そして二つ目の【ブレのないキレキレの写真を撮りたい場合

こちらは極論を言ってしまえば、シャッタースピードを上げれるだけ上げてしまえばOKです。

目安としてはシャッタースピードを1/2000ぐらいにすれば大体ピタッと止まります。

鳥は飛んでる時より、飛び立つ時と降り立つ時に強く羽ばたくので、その瞬間を捉えるとなると1/2000ぐらいが必要です。

これも鳥の個体にもよるので一概に言えませんが、目安として1/2000以上で設定すれば確実だと思います。

  • 使用カメラ:CANON EOS 70D
  • しぼり値:f/5.6
  • シャッタースピード: 1/2500秒
  • ISO: 800
  • 焦点距離:121mm

撮影の構図はど真ん中でOK!

動きものを撮る時の基本ですが、上記の設定をした上で被写体をど真ん中に置いて撮影しましょう!

構図を考えているとカメラのフォーカスが追い付かなかったり、被写体の体が微妙な感じで切れてしまったりと残念な写真になってしまうことが多いです。

なので、鳥を撮影する時の構図はど真ん中でOK!

実は鳩の元写真はこうなっております。

結構周りにも余裕があり、ど真ん中で撮っているんです。

これをトリミングしてちょっと色をいじるとこうなります。

このようにトリミングを有効的に活用していくと、撮影の幅も広がり写真のクオリティアップにも繋がるので、バンバン有効活用していきましょう!

トリミングをしたら画質がどうなるの?

トリミングとは切り抜きのことなので、元の写真よりは小さいものになります。

ただし、一眼レフは画素数が高いので、全紙で印刷をしない限り粗は目立ちません。(限度はあります)

なので、トリミングをする際の画質はあまり気にしなくで大丈夫です。

※トリミングにも限度はあります

まとめ

鳥の躍動感ある写真をぜひ撮ってみてください!

肉眼では感じることのできない感動がそこにはきっとありますよ^^

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