なんてことない写真を作品に仕立てあげてみた!Light roomでカラーコレクションをしてみる!

写真の保存や加工編集

写真には撮影の構図やライティングなど、クオリティにかかわる技術は様々ありますが、その中でもカラーコレクションという編集作業はとても大切な要素です。

今回はカラーコレクションの大切さをご紹介していこうと思います。

カラーコレクションってなに?

そもそもカラーコレクション(以下カラコレ)とは何かを説明します。

まずはこちらの写真を見比べてみてください

 

これがカラコレです。(ざっくり)

簡単に言うと色調整のことですね。

写真が見違えるほど変わります。

とりあえず、カラコレをすると写真のクオリティが著しく上がるということはわかって頂けたと思います。

基本的にカラコレはRAWデータから作業をすることが多いです。

RAWデータの方が色が乗せやすく、編集の幅が広いからです。

カラコレについて詳しくはこちらにも記載しているので、チェックしてみてください^^

カラーコレクションて何?写真仕上げの技術でこんなにすごい写真に!

何気ない写真をカラコレしてみた

ここからが本題ですね。

使用ソフトはこちら。

  • Adobe Light room

プロご用達の写真編集用ソフトです。

さて、今回は本当に何気ない普通の写真をカラコレしてみました。

ちょっとでもカラコレの凄さや、カラコレへの興味を持っていただければ幸いです。

まずは先ほどの写真。

色調整をした後、トリミング作業も行いました。

違う写真に見えるかもしれませんが、同じ写真を使っています。

写真として命を吹き込まれた感じがしますね。

調整値はコチラ。

それ以外には段階フィルターや周辺光量を少しいじっています。

明暗色別補正とは?

写真のハイライトとシャドウの色を変える項目です。

個人的にこの項目は大好物で、写真の第一印象がガラッと変えることができます。

トイカメラ風やレトロ風などに仕上げたい方はこの部分をいじってみると良いと思います^^

都心部に住んでいる方には見慣れた風景だと思います。

露出が合っていなく、全体的に白っぽい写真でメリハリがありません。

安っぽい写真です。

でもカラコレをすると・・・

このように。

都会の人ごみをただひたすら見守る信号機というストーリーをテーマに写真に仕上げました。

調整値はコチラ。

カメラキャリブレーションとは?

機能標準や機能仕様のことなんですが、言葉にすると難しく感じてしまいます。

簡単にいうと、どの状態で仕上げるかを選ぶ項目です。

上記の場合は Camera Standard となっていますが、その他に Camera Landscape  Camera portrait などがあり、撮った写真にあったプロファイルを選ぶと、仕上がりが違ってきます。

突然ですが、ここでおすすめのカラコレをお教えします!

先ほどの信号機の写真でも使っているカラコレ方法なのですが、周囲に青と赤を挟んでいれてあげると与える印象や雰囲気が変わり、広告のような写真に仕上げることができます。

段階フィルターを使い、赤いエリアの色を変えます

(段階フィルターで赤いエリアの色温度をオレンジへ振り、色被り補正を紫へ振り、赤っぽくしていきます。)

(同じく段階フィルターで赤いエリアの色温度を下げて今度は青色に振っていきます。)

完成。

結構あるのとないのでは違うので試してみる価値ありですよ^^

ビル群もカラコレをして映画のワンシーンのようにしていきます。

これでけでも十分いい写真なんですが、荒廃感を強く出してみました。

今も元気な東京の景色ですが、色を変えるだけで、こんなにも雰囲気が変わります。

最後に。

爆破しました(笑)

まとめ

最後のはLight  roomは関係ないですが、同じ写真でも、カラーコレクションを行うことで、様々なストーリーが生まれるということを少しでも知って頂ければ幸いです。

撮影の技術だけでなく、カラコレを極めることでもきっと新たな作品が生まれると思います!

ぜひこの機会に写真を撮った後にはカラーコレクションをやってみると新しい写真の世界に出会えます!

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