運動会の一眼レフのシャッタースピードと走る子供がブレない撮影方法

撮影方法

せっかく一眼レフを持っているし、運動会で可愛いお子さんをバシッと撮ってあげたい!

だけど、カメラの設定がいまいちわからない・・・

小難しいことはいいから、ざっくりと知りたいお父さんお母さん!

2つの場面に分けてザックリ説明します!

必要なモノと設定

  • 一眼レフカメラ
  • 望遠レンズ
  • お子様への熱い愛情

カメラのモードは”シャッター優先モード”でISOは”オート”

カメラモードの表記

  • Canonの場合はTv
  • Nikonの場合はS

ISOの感度設定はオート。

基本的にこれでシャッタースピード以外をいじる必要はもうありません。

暗い・・・と思ったら。

撮影してみて暗いと思った場合は露出補正と言って、カメラに【+/-】みたいなボタンがあるので、そこを押しながらダイヤルを回して明るさを変えてみてください。

あとはシャッタースピードを設定するだけ!

お子様が競技中の時、シャッタースピードは”1000″

お子様がウサインボルト級の速さで駆け抜けていかない限り、ブレることはありません。

ただ、白熱してしまって、自分の手元がブレていたらブレる可能性があるので、カメラを構える手はしっかりと固定しておいてください!

  • 徒競走
  • 玉入れ
  • 組体操
  • 騎馬戦  …etc

これら動く競技すべてはシャッタースピード”1000″でOKです!

※正しい表記は1/1000

運動会の休憩中やお話を聞いてる時、シャッタースピードは”400″

シャッタースピードを変えずにずっと1000のままでもいいんですが、余裕がある時にシャッタースピードを400に下げてあげることで、より高画質に撮ることができます。

理由は今回の撮影モードに関してだけですが、シャッタースピードを上げると、明るさを上げようとISO感度も自動で上がるので、ISO感度が上がると写真の劣化に繋がってしまうからです。

設定が終わったらシャッターを切るだけ!

あとは思うようにバシャバシャ撮ってください。

ここで注意ですが、この記事の内容の設定のみだと、連射モードはオススメしません。

連射している間にピントがずれてしまうからです。

正確に被写体を真ん中に入れて、シャッターを切るという基本動作で撮影をしていきましょう!

もっと細かい設定をして、完璧に撮りたい!という方は、次の項目で詳しく紹介しているので、ぜひご覧になってみてください^^

シャッタースピードのまとめ

とりあえずブレない写真を撮る!ということに特化した内容だったのですが、この他にもいろいろな

細かい設定は存在します。

最低限この設定を覚えておけば、動きものの撮影でブレてしまうようなことはほとんどないでしょう。

可愛いお子さんの思い出をバッチリ撮ってあげてください!

運動会で走っている子供の一眼レフの撮り方!ブレない設定を解説

頑張っている可愛いお子さんをしっかり写真におさめてあげたいお父さんお母さん!

元気に走っている子供をブレず綺麗に撮影するのは結構難しいですよね・・・

そんな悩みも、たった3つのポイントを押さえれば大丈夫!

ぜひ、この記事を読んでしっかり予習しておきましょう!

ポイント その1 設定は”シャッター優先モード”でシャッタースピードは1000以上

運動会や動きのあるモノの撮影をする時はシャッター優先で撮りましょう!

シャッタースピードを合わせるだけで、他の明るさの設定は自動でやってくれます。

シャッター優先モードの設定の仕方はコチラ

【Nikonの場合】

カメラのモード設定のところ(PとかAとか書いてる丸いやつ)を”S(シャッター優先モード)”にする

【Canonの場合】

カメラのモード設定のところ(PとかAvとか書いてる丸いやつ)を”Tv(シャッター優先モード)”にする

シャッタースピード

次にシャッタースピードを変えていきましょう。

まず、走っているものをピタッとブレのない撮影をしたい時はシャッタースピードを1000以上ということを覚えておいてください。

でももし、外が曇りで撮った写真が暗いと思った場合は900まで下げても大丈夫です。

逆に明るい場合はシャッタースピードをガンガン上げちゃってください!

これでどんなに足が速いお子様もピタっと捉えることができるようになります^^

ISO感度

最後にISO感度もオートに設定しておきましょう!

これで下準備はOK!

ポイントその2 フォーカスモードを”AIサーボ”に!

聞きなれない用語だと思いますが、とても便利な機能なのでぜひ覚えてみてください。

まず、AIサーボについて解説していきます。

【AIサーボとは】

シャッターボタンを半押ししている間、自動でフォーカスを合わせてくれる機能です。

AIサーボとは?設定と使い方、機能について

次は設定のやり方について解説します。

【Nikonの場合】

レンズ装着部分の根本左側付近についているボタンを押しながら、ダイヤルを回すとAF-SやAF-Cといった表示に変わるので

AS-Cという表示に設定してください。

初級機やミラーレスの場合は設定のフォーカスモードという部分から選択できるはずです。

【Canonの場合】

ミニディスプレイの上部に配置してある、AF・DRIVEと書いてあるボタンを押しながらダイヤルでAI-SERVOに合わせます。

初級機の場合はAFというボタンがあるのでそこを押してAI-SERVOに切り替えます。

Point

撮り方のコツとしてはフォーカスポイントを真ん中にして、シャッターボタンを半押ししながら、ひたすら被写体をど真ん中で撮る!です。

構図は後々トリミングで調整できるので、無視してOKです。

ポイントその3 レンズは70-200m以上の手ぶれ補正機能付きレンズにする

一眼レフといえばレンズが命です。

離れた場所から動くモノを撮影することに適したレンズをしっかり選んで持っていきましょう。

レンズは望遠レンズという種類のレンズになります。

望遠レンズにもいろいろ種類がありますが、大体70mm~200mmのモノを選ぶのが無難です。

そして、ここで重要になるのが、レンズにスタビライザー(手ぶれ補正機能)がついてるかどうかです。

大体の望遠レンズにはついていますが、たまについていない安いレンズもあるので注意してください。

まとめ

この3のポイントをしっかり押さえておけば素敵なお子さんの撮影はもちろん、動きモノの撮影もバッチリです!

上記にはありませんでしたが、場合によっては連射モードを使ってみても良いと思います。

ぜひ、素敵なお子さんの表情を撮ってあげてくださいね^^

 

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