プロカメラマンに撮影を頼むことで、どれだけ写真のクオリティが変わるのか?

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プロカメラマンとアマチュアカメラマンって実際どれだけ違うのかいまいちわからない方が多いと思います。

今回はそんなプロカメラマンとアマチュアカメラマンの写真の違いをザックリお伝えしていこうと思います!

高いカメラを持っていればプロ?

高いカメラを持つことがプロになる基準だと思っている方も少なくありません。

たしかに、プロとしてやっていくにはある程度のカメラは必要です。

理由としてはお客様に綺麗な写真をお渡しする為です。

「カメラマンは機材じゃなくて、撮影の腕だ」とおっしゃる方もいますが、それはちょっと違います。

もちろん、撮影の腕は大切です。非常に非常に大切です。

ですが、写真の解像度は撮影の腕でどうこうなる部分ではありません。

ただでさえスマートフォンでも綺麗に撮れる時代なんですから、現時点で今自分が買える最高のカメラで撮影に挑むことはお客様への礼儀だと思います。

ですが、高いカメラも使いこなさなければ宝の持ち腐れ。

撮影の腕と良いカメラの両方を持つことで、素人には撮ることのできないプロの写真をお客様に提供できるのです!

プロカメラマンは撮影だけじゃない!編集技術も兼ね備えている!

現代カメラマンとして、写真編集技術は欠かせません。

写真編集技術とはあるモノを消したり、ないモノを付け加えたりする技術のことではありません。

もちろん、そういったことも大半のカメラマンはできますが、大切なのはそこじゃありません。

これは僕自身でも得意としている部分ですが、またの名をカラーコレクションといいます。

この部分で劇的にアマチュアとプロとの技術の差がでてくると思います。

左:編集後 右:編集前

カラコレも様々ですが、今回はわかりやすいようにビビットな感じに仕上げました。

写真が見違えるほど変わったと思います。

念のためですが、これはあくまで色のみを調整しただけです。

より被写体の輪郭や色見をよくしたり、単純に格好よくしたり色だけで様々な魅せ方ができます。

例えばこんなことも。

左:編集後 右:編集前

色を変えるだけで、こんなにも印象が変わります。

ちなみにというのはもちろん赤や青といったカラーも含まれますが影やコントラストなども含めてのです

ここまでやると正直日本というよりは海外よりの編集になってきます。

ある人は邪道だといいますし、ある人は写真を殺してるともいいます。

ですが、時代はいつまでも昔のままではありません。

現代カメラマンとして、クオリティを上げる為なら使えるものはすべて使い、常に最高のモノを作り、提供していきたいという思いがあります。

一般人にはできないこと、そしていちプロカメラマンとして、この人に撮影を頼みたい!と思ってもらう為に日々頑張っております。

写真には想いを伝えるパワーがあるからこそ、プロフェッショナルがいる!【まとめ】

写真はどれも同じではありません。

お願いするカメラマンによっても写真は違います。

同じ一枚ではないのです。

想いを形にするのがプロカメラマンの仕事でもあり、その場で撮れる最高の写真を提供することもプロカメラマンの仕事です。

仕事と言ってはいますが、自己表明でもあるので、使命と言っても過言ではありません。

ぜひ、この記事を読んでプロカメラマンの価値というものを再認識していただければ幸いです!

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